ご本人たちのお名前で出す場合の文章例です。
昨今のご結婚式では、ご両家が主催するというよりも、
新郎新婦様ご本人たちでゲストをお迎えするというケースが多いかもしれません。
ご媒酌人とは、結婚式当日の立会人であり、誓約の証人です。
また仲人とは、縁談から結婚式までの両家の間をとりもち、まとめる役の人のことを言います。
C. 新郎新婦の名前で出す場合(ご媒酌あり)
謹啓 ○○の候
皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび ○○○○様ご夫妻のご媒酌により
私たちは結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様に
感謝の気持ちを込めて ささやかな小宴を催したく存じます
ご多用中誠に恐縮でございますが
何とぞご臨席賜りますようご案内申し上げます 謹白
皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび ○○○○様ご夫妻のご媒酌により
私たちは結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様に
感謝の気持ちを込めて ささやかな小宴を催したく存じます
ご多用中誠に恐縮でございますが
何とぞご臨席賜りますようご案内申し上げます 謹白
平成○年○月吉日
加藤 健介 山本 夕子
日 時
平成○年○月○日(○曜日)
受 付 午前○時~
挙 式 午前○時~
披露宴 午後○時~
場 所
○○○○○
東京都練馬区石神井町○-○-○
TEL ○○-○○○○-○○○○
お手数ながら ご都合の程を○月○日迄にご一報賜りますようお願い申し上げます